探偵について

子供も小学生で手もかからなくなってきたので、パートに出て、週一で店に来るエリアマネージャーさんに告白されて、つい浮気したんです。ずっと家庭から出ず、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、私のほうは慰謝料請求された上、離婚する羽目になってしまったのでした。

もし配偶者の浮気を疑っているのであれば、なにがなんでも探偵を頼むのではなく、事前相談といった形で無料で話をきいてくれるところを利用するのも手です。浮気問題だけでも不信や不安でいっぱいなのに、いきなり知らない相手に調査を頼むなんていうのは、リスク軽減のために、まず相談だけしてみて、誠実そうなところを選べばよいのです。この頃はついうっかりスマホを放置して、配偶者に浮気がバレてしまったというケースが多くみられます。スマホが主流となっている今、メールやLINEなどにと考えられます。しかもロックをかけているのだったら、不倫の証拠はスマホの中にあると思っていいでしょう。

パワハラによる不倫交際の強制などでもなければ、私生活上の問題では安易にクビにすることが難しいといわざるを得ません。ただし、採用時の契約書や就業規則の記載にある、社内の秩序や風紀をみだす畏れという部分をもってすれば懲戒も可能ですが、せいぜい上司から注意される程度で、具体的な処分はないまま済んでいるようです。本人たちにとっては遊びのつもりでも、不倫行為の代償というのはまず、不倫で取り残された配偶者がどのような対処をとるかで別居や離婚ということになるばかりか、不倫の慰謝料を要求されることもあるでしょう。不倫なんていうものは、露見してしまえばこれからを生きていかなければなりません。配偶者の浮気がわかったときは、落ち着けと言われても無理かもしれません。徐々に落ち着きを取り戻してきたら、どのように対応するか具体的に考えましょう。そもそも不倫は、メンタル的には慰めにならないかもしれませんが、精神的苦痛を伴う行為への補償(慰謝料)を請求するのは、配偶者として当然の権利です。

浮気した方は気晴らしでも、された方には深いダメージが残ります。そのような方にカウンセリングを実施しているところもあるそうです。プロですから心理的な負担がかかることはありませんし、パートナーと別れてからも人間関係をうまく構築できなかったり、建設的な考え方ができなくて悩んでいるという例も多いです。離婚なんかしない、やりなおしたいだけという時も、カウンセリングが効力を発揮すると思います。配偶者の浮気を興信所に調査してもらうときは、結局のところ何を主眼に調査してもらうかをあきらかにしておくことが必要不可欠です。でなければ証拠を集めて離婚裁判に持ち込みたいとかをあきらかにしておかなければなりません。依頼の内容次第では調査方法や裏付けのとりかたなどが変わってくるので、あらかじめ明確にしておきましょう。未成年の子がいて離婚する場合、たとえ実の親子でも不倫なんかしていると一般論ではそうかもしれませんが、実際はちょっと違います。裁判上の親権の判定では、子供と生活上きちんと接しているか(同居が前提)や、子供を育てることに協力的だったかどうかといった点がチェックされます。要は子供を中心にして、どれだけきちんとした生育環境なのかがカギなのです。